アメカジのブランド一覧
アメリカンカジュアル、通称「アメカジ」は、気取らずラフでありながら、こだわりを感じさせるファッションスタイル。
そんなアメカジを代表する「王道ブランド」をピックアップしました。
定番アイテムや価格帯、ターゲット層も合わせてご紹介します。
アメカジの王道・定番ブランド3選
王道・定番ブランドその1.ラルフローレン(RALPH LAUREN)
価格帯 | 約10,000円~40,000円 |
年齢層 | 10代~20代前半 |
定番商品 | ポロシャツ・ニットなど |
ラルフローレンは1967年に創業され、プレッピーなスタイルを中心に展開するアメカジブランドの代表格。
特にポロシャツはブランドの象徴で、胸元のポニーロゴがワンポイント。素材はコットン100%のものが多く、肌触りの良さや耐久性に定評があります。
価格帯は少し高めですが、品質の高さとデザインの洗練さで納得の一着が手に入ります。
王道・定番ブランドその2. リーバイス(LEVI'S)
価格帯 | 約6,000円~20,000円 |
年齢層 | 10代~40代 |
定番商品 | デニムジーンズ・デニムジャケット |
リーバイスは、1873年に世界初のジーンズを発売した歴史あるブランド。
アメカジスタイルの礎を築いたブランドとして、デニム好きなら一度は必ず触れておきたい存在です。
定番の「501」は、オリジナルのボタンフライやストレートシルエットが特徴で、世代を超えて愛されています。
耐久性に優れ、使い込むほどに味が出るリーバイスのデニムは、アメカジの定番中の定番と言えます。
王道・定番ブランドその3. チャンピオン(Champion)
価格帯 | 約4,000円~15,000円 |
年齢層 | 10代~30代 |
定番商品 | スウェット・パーカー・Tシャツ |
チャンピオンは1919年に創業された、スウェットシャツのパイオニア的ブランド。
特に「リバースウィーブ」と呼ばれる独自の製法は、横方向の縮みを防ぎ、型崩れしにくいことから非常に高く評価されています。
価格も手頃で若い世代を中心に支持されており、機能性とデザイン性を兼ね備えたコスパの良さが人気の秘訣です。
人気のアメカジブランド3選(総合)
総合その1.カーハート(Carhartt)
価格帯 | 約8,000円~25,000円 |
年齢層 | 20代~40代 |
定番商品 | ワークジャケット・ダックパンツ |
1889年創業の歴史あるワークウェアブランド。無骨でタフなデザインが特徴で、代表作の「デトロイトジャケット」や「アクティブジャケット」は耐久性に優れています。
近年はモダンなカジュアルライン「Carhartt WIP」も展開し、ストリートファッションにも人気です。
実用性とファッション性を兼ね備え、幅広いシーンで愛用されています。
総合その2.ディッキーズ(Dickies)
価格帯 | 約4,000円~12,000円 |
年齢層 | 10代~30代 |
定番商品 | ワークパンツ・シャツ |
アメリカを代表するワークウェアブランドの一つで、特に「874ワークパンツ」は耐久性と美しいシルエットが魅力です。
ケートやストリートカルチャーでも人気が高く、カラーバリエーションが豊富なためアメカジ初心者にもトライしやすいブランド。
リーズナブルな価格帯で、幅広い層に支持されています。
総合その3.ウールリッチ(Woolrich)
価格帯 | 約15,000円~50,000円 |
年齢層 | 30代~50代 |
定番商品 | アウター・ウールシャツ |
1830年創業のアメリカ最古級アウトドアブランドで、クラシックなデザインが特徴。
特にバッファローチェック柄のウールシャツや高機能なダウンジャケットが人気です。
都会のカジュアルからアウトドアまで幅広く対応し、暖かさとデザイン性を両立。耐久性にも定評があり、長く愛されるブランドです。
日本のアメカジブランド3選
日本のアメカジその1.ウエアハウス(WAREHOUSE)
価格帯 | 約15,000円~35,000円 |
年齢層 | 30代~50代 |
定番商品 | ジーンズ・スウェット・フライトジャケット |
日本のクラフトマンシップでヴィンテージを忠実に再現するブランド。
旧式吊り編み機やセルビッジデニムを使い、素材や縫製にこだわり抜いています。
アメカジ上級者からも高く評価され、一点一点に歴史と物語が感じられる逸品が揃っています。
日本のアメカジその2.フルカウント(FULLCOUNT)
価格帯 | 約20,000円~40,000円 |
年齢層 | 30代~50代 |
定番商品 | デニムジーンズ・シャツ |
岡山発のデニムブランド。柔らかく馴染みの良いジンバブエコットンを使用し、穿き心地と色落ちの美しさを両立。
穿き込むほどに自分だけの風合いが出るため、長く愛用できる一本を探している人におすすめです。
ジーンズのほかシャツも高品質で人気があります。
日本のアメカジその3.バズリクソンズ(Buzz Rickson's)
価格帯 | 約30,000円~60,000円 |
年齢層 | 30代~60代 |
定番商品 | MA-1・N-1デッキジャケット |
日本発のミリタリー復刻ブランド。米軍仕様のジャケットを忠実に再現し、ジッパーやタグ、裏地まで精密。
“着る資料”ともいえるほど完成度が高く、ミリタリー要素をアメカジに取り入れたい人に最適です。
デニムが有名なアメカジブランド3選(デニム特化)
デニムが有名その1.リー(Lee)
価格帯 | 約8,000円~20,000円 |
年齢層 | 20代~40代 |
定番商品 | ジーンズ・オーバーオール |
1889年創業の老舗デニムブランドで、リーバイスやラングラーと並ぶ「デニム三大ブランド」の一角。
代表作「101シリーズ」やカバーオールはシンプルでクセがなく、優れたフィット感が魅力。
幅広い世代に支持されており、普段使いしやすい実用的なアイテムが揃います。
▶ リー公式サイト
デニムが有名その2.ラングラー(Wrangler)
価格帯 | 約7,000円~18,000円 |
年齢層 | 20代~50代 |
定番商品 | ジーンズ・ウエスタンシャツ |
カウボーイ文化を背景に誕生したデニムブランド。代表作の「13MWZ」は耐久性が高く、バックポケットのWステッチなどブランドアイデンティティが随所に光ります。
ウエスタンスタイルを強調したデザインで個性的な存在感があり、アメカジに深みを与えます。
デニムが有名その3.シュガーケーン(Sugar Cane)
価格帯 | 約15,000円~35,000円 |
年齢層 | 30代~50代 |
定番商品 | ヴィンテージジーンズ・ワークウェア |
東洋エンタープライズが展開する日本ブランドで、アメリカ製旧式織機を使いリアルなヴィンテージジーンズを忠実に再現。
サトウキビ混紡デニムなど独自素材も特徴的で、履き心地と風合いにこだわりが光ります。
重厚感のある本格アメカジを楽しみたい方におすすめです。
まとめ
アメカジの魅力は、シンプルながらも細部にこだわったデザインと、長く着続けられる耐久性にあります。今回紹介した12ブランドは、いずれもその文化を象徴する存在。
まずは定番アイテムから取り入れて、気軽にアメカジの世界を楽しんでみてください。着るほどに味が出て、やがて“自分だけの一着”になるのも、アメカジの大きな醍醐味です。